サーモンランで役立つ記事と技術的なお話
11月もなんとか測定してきた。
ガチアサリは今のところヒビ無しでS+9のOKラインを超えた辺りだ。
ガチエリアに関しては前回の記事で紹介したとおり1万位以内に入れたね。
今回はサーモンランで役立ちそうな記事の紹介と、巷で話題になっている統計学的なガチマッチの勝ち方の記事を紹介しようと思う。
- 朽ちた箱舟 ポラリスのカンケツセンの開け方
- ポラリスのヒカリバエの戦い方
- ドンブラコのヒカリバエの戦い方
- サーモンランカンスト勢の立ち回りの動画
- サーモンランしてる人あるあるの歌
- スプラトゥーン2をディープラーニングして統計学的に勝利を掴もう
- まとめ
朽ちた箱舟 ポラリスのカンケツセンの開け方
「朽ちた箱舟 ポラリス」のカンケツセン開栓手順です、お収めください😪#スプラトゥーン2 #サーモンラン #ポラリス #間欠泉 #キンシャケ探し pic.twitter.com/MMawFNhD6i
— ななsummer (@hajime701) 2018年11月7日
カンケツセンの開け方。
少し前のバージョンアップで同じくらいのウデマエのアルバイターとマッチングするようになったので、全体的に必要な金イクラの個数が増えて敵がたくさん出るようになった。
そのため間欠泉の開ける手順もしっかりしておかないとそもそも個数が足りないと言うことが起こりうる。
ポラリスのヒカリバエの戦い方
このヒカリバエも敵を寄せる立ち位置をしっかりしておかないと左右から敵が来て困ったことになる。
武器種によっては雑魚処理に手間取ると全滅もあり得るのでライドレールの活用も視野に入れないとね。
ヒカリバエの寄せ方自体は上の記事の下の方に書いてあるよ。
ドンブラコのヒカリバエの戦い方
ちょうど金網の奥側の中央で右側への段差を降りたり登ったりするだけなんだけどね。
自分がキラキラ光ってるときしか出来ないので注意だけど、少しの移動だけで敵がぐるっと大回りで移動するので時間稼ぎを出来る。
これはグリルの時でも役立つよ。
ローラーが仲間にいた場合はひき殺して貰うのが一番良いんだけどね。
サーモンランカンスト勢の立ち回りの動画
そもそも論としてエイムがすごいと言うのはあるけど、武器の射程をしっかり把握してるのが違うなと思った。
あとボムラッシュの遠投を活躍していたりして知識としての情報を生かさないとなと思った。
かごの近くで倒す方が金イクラの回収が早くなるのでそれも重要だね。
サーモンランしてる人あるあるの歌
シスター達がサーモンランについて歌ってくれたようです。#スプラトゥーン2 #splatoon2#サーモンラン #SALMONRUN pic.twitter.com/jpfM2mnlzC
— なおと (@super7ot) 2018年10月16日
全然プレイには関係ないけど、ノリノリでサーモンランでありそうなことを歌ってた。
動画の元ネタの『天使にラブ・ソングを…』 は良い映画でオススメなので暇があったら見てみてね。
スプラトゥーン2をディープラーニングして統計学的に勝利を掴もう
これらの記事が絶対、と言うわけでは無いけどどういう試合が勝てててどういう試合が負けてるかの法則を導き出そうと試みた記事。
統計を取るための情報がアップデート前なので今も同様かの保証は無いけど大きくは変わらないと思う。
普段の立ち回りで何を考えつつ動くのかと言うのに参考になると思う。
ただ統計学上キルを取っていた試合の勝率が高い、と出たとしてもオブジェクト(エリアとかヤグラとか)に関わらずセンプクキルだけ狙ったりしても勝てるわけでは無いのでルールに沿った動きは必須だね。
まとめ
今回の記事はこの辺まで。
年末もドタバタしていてあまりプレイ出来なさそうだ。
なんとかガチアサリをウデマエXまでには上げておきたいなと考え中。
あとヒーローモードを完全クリアしたよ。
一つの武器で2時間ちょっとかかるのでトータル20時間くらいかかってるのかな?